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What's Formula1?








はじめに
フォーミュラーカーとはツーリングカー(箱)と異なり、タイヤがフェンダーで覆われてない車。
F1とはフォーミュラーワンの規格によるレース、以前はワールドチャンピョンシップ以外にも
オーロラシリーズ(イギリス国内のシリース)などがありました。
フォーミュラーワンの規格:3000cc以下のレシプロエンジン(ロータリーエンジンはNG)、
ノーマルアスピレーション(自然吸気)限定。
現在タイヤは4本まで。(以前は6輪ティレルが走った制限なしの時代も有りました)
フラットボトム(ウィングカーはNG),最低重量制限あり。
F1の位置づけ:フォーミュラーカーのトップカテゴリ、F1→F3000(FN)→F3→
フォーミュラーリブレ(各国独自のカテゴリー:フォーミュラールノー等)。
F1ドライバーの条件としてFIAの発行するスーパーライセンス(※)が必要になります。
※各国のF3、F3000の年間チャンピョン、または過去3年以内に3勝程度の実績が必要。

主なペナルティ:ジャンプスタート、ピットレーンの速度違反、危険な走行、
ブロッキング(ブルーフラッグ無視)、スポーツマンシップに反する行為。
国によってタバコのスポンサー広告が禁止されている為、カラーリングが異なる場合があり。
ドライバーとのコミニケーション手段:ピットボード、無線交信。

各ドライバーはそれぞれが与えられた条件の中で少しでもいい結果を残していき、
それが認められれば条件の良い(=勝てる)チーム、へ移籍していくのである。
シーズン後半にもなると翌年の移籍やチーム体制の話題などが出始める。

予選
土曜日開催。(モナコGPは例外として金曜日に予選が行われます。)
予選では決められた時間内(1時間)に各車に12ラップのチャンスがあるがピット
アウト及びピットインの周回もそれぞれ1ラップに含まれてしまうので一般的には、
ピットアウト→タイムアタック→ピットインの計3周を1セットとし4セット(=4
アタック)を行うケースが多い。
そして予選のラップタイムの速い順に決勝でのスタート位置が一番前から決まっていく。
但し予選1位のタイムの107%のタイムに達しない場合は予選不通過となってしまう。
予選1位の一番前のスタート位置の事をポールポジションという。
予選中に事故などがあってコース上に故障車が残っている場合などはイエローフラッグ
がふられ徐行運転しなければならない。この間にベストタイムを出してもそれが無効に
なってしまうケースがしばしばある。黄旗中も予選制限時間のカウントは止まらない。
赤旗(中断)の場合は予選制限時間のカウントはストップされます。
予選は各決勝レースの前日の土曜日の午後に行われる。
公式予選とは別にフリー走行の時間も金(木)、土(金)、日に設定されている。

予選・2003年変更点
公式予選は金曜日と土曜日の2日間行なわれる。時間帯は現地時間13時から14時。
公式予選では各マシンにつきフライング・ラップは1周のみ。
今までと違い、1台ずつタイムアタックを行なう。
金曜日の走行順序は前シーズンの結果に基づき、チャンピオンシップ1位の
ドライバーが1番手、2位が2番手(以下省略)とする。
土曜日の走行順序は金曜日のタイムによって変わり、
トップタイムを記録したドライバーが最後、2番目のタイムを記録した
ドライバーが最後から2番目・・(以下省略)とする。

予選・2004年変更点
金曜日の予選は土曜に変更になった。
フリー走行、予選、決勝を通してエンジンは一人1機のみとなった。
決勝
日曜日開催。
決勝レースでは各コース共に総距離が305Km以上になる周回数に設定されている。
長いレースの途中ではタイヤ交換及び給油作業の為のピットインが必要不可欠となる。
各コースごとに計算上ベストのピット回数、タイミングがあるが実際のレースでは
状況に応じてピットのタイミング及び回数が変更される事もしばしばである。
ピットインのタイミングなどによって順位が変動することもあるので各チームによる
ピット戦略の駆け引きはF1の見どころの一つとなっている。
(レース時間が2時間を超えると次の周回がファイナルラップとなります)
レース中、周回遅れになった車は速い車に道をゆずらなければならない。
この合図のためにコース脇のスタッフによりブルーフラッグがふられるが速い車の進行
を著しく妨げたと判断された場合にはペナルティピットストップ10秒など課せられる
こともある。このペナルティストップ中はタイヤ交換や給油作業を行ってはならない。
フライングスタートをしてしまった場合などもペナルティストップの対象となる。

レース中に事故が起こった場合や激しい雨の時などにはセーフティーカーが導入され、
この間にはセーフティーカーが各車を先導し徐行運転となり追い越しは禁止となる。
その間に故障車両の撤去作業などが迅速に行われコース上の安全が確認され次第、
セーフティーカーが引っ込んで通常の追い越し可能のレース再開となる。
ただし、セーフティーカー導入中も周回数にカウントされる。
(2000年のベルギーGPでは異例のセーフティーカー先導のスタートもあった。)
事故や天候などがさらにひどい場合にはレースを一時中断する場合もある。
これらの場合、レッドフラッグがふられることとなる。

決勝・2003年変更点
レースの結果を左右するようなチームオーダーは原則的に禁止とする!

決勝・2004年変更点
ランチコントロールシステムの禁止。 ピットの制限速度が80Km/hから100Km/hに変更。
チャンピオンシップ
決勝レースの順位に対して1位10Pt、2位6Pt、3位4Pt、4位3Pt、5位2Pt、
6位1Ptがドライバーとチームにそれぞれ加算される。

こうして1年間を通してのポイント計の最も多いドライバー及びチームがそれぞれ
ワールドチャンピオンとなる。
ポイント計算上、最終戦まで行かなくてもチャンピオンが決まることも多い。

2003年変更点
2003年からは上位8台までをポイント獲得圏とする。
ポイント数は1位から10、8、6、5、4、3、2、1ptとする。

最近の傾向など
タイヤについては2000年シーズンはBSのワンメイク、2001年からはミシュランが参加。
主なエンジン:フェラーリ、メルセデス、HONDA、BMW、ルノー、プジョー(ATM)
、フォードなど。(無限ホンダエンジンは2000年いっぱいで撤退した)

上位と下位のチームの総合力の差はかなりあるので実際にワールドチャンピオン争い
に参加できるチームはかぎられきてしまう。
ここ数年はフェラーリとマクラーレンの2強チーム時代となっていたが
ウイリアムズも復活してきて3強チームとなった事は喜ばしい。
序盤戦(オーストラリア、マレーシア、ブラジル)はマシンの熟成期間なので波乱が多い、
ヨーロッパラウンド(サンマリノ〜)からが本格的な戦いがはじまります。
ドイツ〜イタリアくらいで各チャンピョンの行方が見えはじめそして、アメリカ、日本
あたりで決まるのが最近のパターン。
2000年も日本GPでドライバーズチャンピオンが決定しました。

最後に
ざっとこれくらい軽く目を通しておけば、放送を見てほぼ理解できると思います。
最近は初心者をかなり意識したわかりやすいTV解説になってます。
これを読んでF1をみてみようと思う方が増えてくれればうれしいです。



作成協力:SCUDERIA HONDAさん
HONDA大好き



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